悪質サイトとのトラブル対処法

  • 2011/08/27(土) 10:54:39

悪質なものとして、無料の出会い系サイトであることを最初に訴えておきながら、実際には登録することが無料なだけでメールの送受信などには料金が発生するというパターンがあります。

無料サイトに登録したら、一緒に有料サイトにも登録されてしまうなんていうケースもあります。

携帯電話に送られてきた広告メールにアクセスしたら、クリックのその瞬間に出会い系サイトに登録したことになり悪質な料金請求を受けたというケースも多々あります。

これらのサイトは、出会い系サイトのトップページに「完全無料すぐに登録を。」などとにかく登録するように誘導し、利用規約はわかりにくい場所に小さく載せています。

よく利用規約をみると登録だけが無料、利用には別途料金が必要となることが書かれていて後から気づいても遅いということになります。

悪質なサイトでは運営する側に有利となることだけを全面に押し出したケースが多いです。

甘い言葉が綴られているサイトは危険だということです。

きちんと利用規約まで読まなかった利用者側の責任ということになってしまいます。

他にもまったくアクセスもしていないようなサイトから料金を請求されて、放って置くと今度は手数料や遅延料などを上乗せして請求する架空請求の被害もたくさんあります。

手数料以外にも、通信費、サーバー管理費、人件費、調査費など何かにつけて理由を並べてわけのわからない料金が加算されるのです。

料金を請求してくる名目は悪質業者によってそれぞれ違いますが、請求される金額はどれも万単位の金額で高額な請求となっています。

期限までに支払わないと、裁判所に申し立てるとか、債権の回収業者に依頼するとか、給与や財産を差し押さえるなど様々な脅し文句を言ってきます。

しかしこのような請求について相手にする必要はありません。

この時点では相手はこちら側の電話番号の情報しか知り得ていません。

なんとか自宅の住所や個人情報を聞きだそうとしてきますが、決して話してはいけません。

クリックしただけで登録されたことになり不当な請求を受けることについては、電子消費者契約法によって契約の無効を訴えられます。

高額な料金請求についても消費者契約法によって無効を訴えられます。

このような事態になってしまったらむやみにお金を支払うのではなく、専門家に相談するようにしましょう。